ぽっちゃりアラフィフの着痩せコーデはこれだ!

   2017/04/01

ぽっちゃりアラフィフ

ぽっちゃりアラフィフ。いますよね、それは当然です。

若い頃は痩せていたのに、子どもを産んでから20キロ増えたという友人がいます。

ここまで極端でなくても、大半のアラフィフは、若い時よりも体重が増えているのでは?

基礎代謝が落ちているので、ダイエットもなかなかうまくいかず、思うように痩せられないという人も多いはず。

今日はそんなアラフィフのファッション論考として、ぽっちゃりコーディネートを考えてみます。


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ぽっちゃりしている人のための、コーディネート指南で多いのが、

ボリュームの出る服はやめましょう。
細身の服と高いヒールでIラインを強調しましょう。
寒色系の色を選びましょう。

こんな感じかな。

でもちょいデブの私から言わせると、これだけでは不十分。

だって高いヒールが苦手な人だっているし、暖色系のふわっとした色が似合う人だっています。

それにやみくもにタイトな服を着ると、身体のラインがくっきりで、逆にムダなお肉が目立つことにもなります。

逆にムダなお肉

大体、体重60キロの人がいくら着るものを替えても、40キロには見えないんです。

ですから、着痩せに過大な期待を持たないこと。

せいぜいマイナス5キロぐらいを目安に、少しスッキリ見えるといいな、ぐらいに考えておきましょう。

それに世のぽっちゃりさんに声を大にして言いたいのは、ぽっちゃりはその持ち味を活かしたほうが、素敵にきれいに見えるはず!ということです。

ぽっちゃりには、ぽっちゃりの魅力があるんですよ。

ギスギスに痩せた女性よりも、ふっくらした女性のほうが男性ウケはいいと言うでしょ。

アラフィフだって例外じゃありません。

今やアラカンの女性の写真集まで出てる時代ですからね。

それはともかくとして、ではぽっちゃりの魅力って?

私の個人的な意見ですが、明朗、寛容、おおらか、自然体、マイペース、といったイメージを持たれやすいということ。

もちろん、あくまでもイメージですから、その人の人格がそうだというわけではないですけどね。

つまり、優しくて包容力があって、細かいことは気にしない、明るくて一緒にいると癒やされる、そんな感じを受ける、ということです。

ですから、ぽっちゃりさんにこそ、そんなイメージにぴったりの、明るい色、優しい色を着て欲しいのです。

細く見せたいあまりに全身黒ずくめのスタイルは、残念ながらスリムでタイトなイメージではなく、重苦しい感じになります。

たとえばこの人。

何から何まで黒っぽい

裾からわずかに見えるレースのチュニック以外は、何から何まで黒っぽい。

痩せてみせたいからそうしているのか、単に地味なだけかわかりませんが、この季節、暑苦しさすら感じます。

黒のパーカーでしょ、黒いデカバッグでしょ、黒にプリントの手提げバッグでしょ、パンツは黒と濃いグレーのチェックでしょ、靴も黒、おまけに髪飾りまで濃いブラウン。

これ、せめてバッグだけでも明るい色にしましょうよ。

この黒の面積が大きすぎる。

そして髪飾りも色を合わせて。

パンツもこのチェックはやめましょう。

チュニックのレースと合いません。

バッグと同系色か、パーカーと合わせて黒の、レギンスやカラーパンツにしましょう。

それだけでかなりスッキリするはず。

私だったらバッグはチュニックのグレーに合わせて、藤色がいいな。

髪飾りはそれより少し濃い瑠璃色にしたいな。

ぽっちゃりさんのコーディネートで、ぜひ参考にしてほしいのがこの人。

半径1メートルがパッと明るくなる感じ

いいですね~

半径1メートルがパッと明るくなる感じ。

それほどのぽっちゃりさんではありませんが、もっとヘビーなぽっちゃりさんにも似合うと思います。

あ、これ、トップスとバッグ、柄×柄なんだけど、あまり違和感ないのが不思議。

どっちも原色でパーンと突き抜けた明るさがあるからかな。

そして注目したいのが黒のカーディガン。

いくら明るく優しい色が素敵といっても、ぽっちゃりさんはもともとがボリューミーなので、膨張色だけのコーディネートはおススメしません。

やはり暗い色をどこかに入れたほうが引き締まります。

ではどこに入れるか。

ズバリ、身体の外側です。

上着ですね。

ストールを羽織るだけでもいい。

内側を自分に似合う明るめのきれいな色にして、輪郭を暗い色で締める。

こうすることで、柔らかい印象を持たせながらも、トータルで見るとスッキリ、のイメージになるはずです。

この人はきれいなピーコック・ブルーのカーディガンです。

ピーコック・ブルーのカーディガン

きれいな色なんですが、中に着たチュニックの花柄が、黒基調なので暗い。

こっちが外側だとよかったかも。

つまり、ピーコック・ブルーのカットソーに、この花柄のブラウスかストールを羽織る。

ついでに言えば、このバッグはなしです。チグハグ

花柄の中の一色、明るいほうの色がいいと思います。

パンツはやっぱり黒かな。

でもこのままパンツだけを黒にすると、たぶん暗くなりすぎ。

パンツを黒にするなら、チュニックの丈をもっと短く、お腹がぎりぎり隠れるくらいにして、カーディガンをもう少し長めにするといいかなと思います。

ということで、ぽっちゃりさんのコーディネート、まとめると

●自分に似合う色を研究して、その中でも明るくきれいな色をベースカラーにする
●暗い色を一番上に羽織って身体の輪郭をつくる
●細く見せようとして小さいサイズの特にタイトな服は着ない

もちろん、楽だからといってゆるゆるの服はだめですよ。

ちゃんと身体にあったサイズのものを着ましょう。

これで明るくほんわかのイメージを保ちつつも、ちょっとおしゃれ、ちょっと小奇麗のスタイルを実現できると思います。

そう、ぽっちゃりさんだっておしゃれ楽しまなくてはね。

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