アラフィフもビックリの色合せ掟破り!

   2017/04/01

ファッションで大切なのは色の組み合わせ""

ファッションで大切なのは色の組み合わせだと言われます。

これは、アラフィフのファッションでも同様です。

カラーコーディネートというやつですね。

よく聞くのは

使う色数は3色まで

というルール。

聞いたことありませんか。

でもそうとばかり言えないのでは?と思うようになりました。

なぜって?

今からそれを書きますね。


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画像の人のコーディネートは、カーディガンの赤、バッグのオレンジ、黄色、ベージュ、デニムのライトブルー、靴のブラウン、ベージュ、黒。

なんと7色ですよ!

でもなんだか素敵ですよね。

チグハグに見えません。

どうしてかな~と考えてみました。

色合せのルールに

補色同士を組み合わせない

というものもあります。

補色とは、色相環で向かい側にある、つまり正反対の色。

これが色相環です。

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そういえばそんなことを聞いたことがあるな、と色相環を見ていて、あることに気がついたんです。

カーディガンの赤、バッグのオレンジ、黄色は色相環では隣同士の色なんですね。

だから上半身は、バッグを含めた色の調和がとれているのじゃないかと思うのです。

そして靴。

ブラウンとベージュは同系色です。

バッグにもベージュが使われています。

バッグと靴の色を揃えるのはありがちなやり方ですが、ここでもその手が使われています。

唯一、黒が目立ちますが、髪も黒っぽい茶色ですから、ここだけ浮いた感じにはなりません。

色相環で隣り合っている色をまとまりと考えるなら、カーディガンの赤からバッグの黄色までのまとまり、靴のブラウンからベージュまでのまとまり、デニムのライトブルー、靴と髪の黒と、おおまかにいって4つの色の組み合わせとも考えることができるわけです。

上半身の赤系と、デニムの青とは補色の関係なので、本来は相性が悪いはずですが、デニムに赤を合わせるコーディネートはよく見ますし、「補色同士は合わせない」というルールもいちがいに言えないのではないかなと思います。

それにしても、この人はそんなことを考えてコーディネートしたのでしょうか。

たぶんそうではなく、鏡を見ながらしっくりくる組み合わせを探していて、「このバッグにこのカーディガン、合うじゃない!」と偶然気がついたのではないかと思います。

実際の洋服や帽子、バッグ、靴は色相環のような色ばかりではありません。

たとえば、ベージュでも黄色っぽかったり、茶色に近かったり、実にいろんなベージュがあります。

手持ちの洋服はこれとこれが合うはず、と頭だけで考えていると、実際に合わせてみたら変だった、ということはよくあります。

色合せのルールはルールとして、知っておいて損はないのでしょうが、やはり実際に服やバッグを並べてみて、相性のよい組合せを探すのが確実なやり方だと思います。

やはりファッションは実践あるのみ!ですね。

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